ひとりカラオケ その14 -君は天然色?!-

前回、カラオケに行ったはいいものの
マイクが音声拾わなくて、

結局飲み食いだけして帰ったので
唄えないことによるフラストレーションが
抑えきれなくなり、

早速翌週、前回とは別の
二つある行きつけのカラオケボックスに
向かったんですが、

店内のあちらこちらから聞こえるのは
「うっせぇ、うっせぇ、うっせえわ」
の大合唱…。

「こっちの方がうっせぇわっっ!!」

って感じではあったんですけど、
やっぱりお店に来る人はみんな"同じもの"を
抱えてんでしょうかねぇ。

そんな訳で、今回も時間が限られた中
先週の分も含めて唄いまくって来ました!

DSC_0260.jpg
何やら相当数ジャンル的には"演歌"に
あたるであろう曲がランキングしてますけど、

演歌に目覚めてしまったのか
ちょっと唄ってみたかったんですよね。

第8位にランキングされている
日野美歌さんの『氷雨』は、割と以前から
唄ってる曲でもありますね。

前回の"カラオケに無視された"記憶が蘇って
情感たっぷりに唄えたんじゃないでしょうか?!

第7位の『愛人』、第9位の『つぐない』は
どちらもテレサ・テンさんの楽曲なので
日台友好を祈念して?!

それにしても、昭和の時代は
普通に『愛人』ってタイトルが付けられてたんですね。

テレサ・テン 40/40 ~ベスト・セレクション - テレサ・テン
テレサ・テン 40/40 ~ベスト・セレクション - テレサ・テン



あと、第3位に『ボルテスVの歌』が
ランクインしてますが、これも、ちょっと演歌っぽい
曲調かなとも思ったのですけど、

フィリピンでは"軍歌"になってたりするんですよね。

ウソのようなホントの話みたいなんですけど、
それとは別としても、今唄ってみるとなかなか
いい歌詞なんじゃないかな、とも思います。

ちなみに作詞は"八手三郎"氏。

ボルテスVの歌 - 堀江美都子
ボルテスVの歌 - 堀江美都子


第4位には小林旭さんの『熱き心に』、
第10位には森進一さんの『冬のリヴィエラ』が
ランクインしていますが、

この二曲は演歌といっていいものなのか…。

と、いうのも、この二曲を作曲されているのは
第5位にランクインしている『君は天然色』を作曲し
自ら唄った大瀧詠一さんなので…。

君は天然色 - 大滝詠一
君は天然色 - 大滝詠一


実は今回いちばん唄いたかったのは
この"君は天然色"なんですよね。

多分このタイトルや、大瀧詠一さんを知らなくても
大抵の人は一度は耳にしたことがある
楽曲なんじゃないかな、と思います。



TVCMなどに頻繁に採用される
とても明るくて爽やかな曲調ではあるんですけど
歌詞はちょっとかなしい詩なんですよね。

ネット情報によると、作詞を担当した
松本隆さんは妹さんを失って間もない時期に
作詞をされたそうなので、

一見、失恋のことを謳った詩にも受け取れるんですけど
その辺を頭に入れるとまた違った印象を受けます。

それにしても、なんでこんなに
明るい曲調なんでしょうかね。

とはいえ、歌詞と曲がミスマッチしている
という訳では全然ないんですよね。

その辺は"音楽"の力なのかな。

実際に唄ってみると、
大切なものを失ったかなしみがほんの少し
癒えるような気がします。

そんな訳ですっかり気に入ってしまい、
同曲が収録されたアルバムを購入
してしまったりしてます、、、

DSC01225.jpg





さてさて、最終的にランキングは
このような結果となりました。

DSC_0270.jpg
久しぶりに森高千里さんの『渡良瀬橋』も
ランクインしてますね。




それにしても、今年購入したCDは
『Gメン’75』だったり、大瀧詠一さんの
『A LONG VACATION』だったりで、

どちらも40年ほど前に発売されたものだし、

今年いちばん注目しているアニメは
『鬼滅の刃』…ではなく、30年程度前に放送された

『重戦機エルガイム』だったりで、
令和のご時世に思いっきり浮世離れした
感覚になってますよね。

まぁ、でも、テレビとか
殆ど見てないとそうなっちゃいますよね、
きっと。

…というか、お店変えると
点数の評価も変わるもんなんでしょうかねぇ?





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