ドラマ『アオイホノオ』の感想(第六話)

第六話 学園か? SFか?



原作:島本和彦
脚本:福田雄一
監督:福田雄一
2014年8月23日放送


※放送は終了しています


-プロローグ(耳コピなので一字一句合ってないかもです)-

小学館への持ち込みを試みたモユルは
担当横山のその適当な読み方にショックを受ける。

しかし集英社のMADホーリィにも
まったく引っかからず、ロッキーを観て涙する。

庵野もとある野心を燃やす一方で、
案の定、賞に選ばれなかったモユルは
大分な感じで荒れ狂うのだった。




-グッと来たセリフ①-

「私な、嘘つかれるの、嫌やねん。
私も嘘はつかれへん性分やし……。
(森永とんこ)」

「僕もです…(焔モユル)」

「ううん、焔くんって、結構嘘つくよ(森永とんこ)」

「えっ(焔モユル)」

「たまにな、色々胡麻化そうとして、
嘘ついてるよ(森永とんこ)」




-グッと来たセリフ②-

「そうさ!
俺はこのレベルの審査には
引っかからないほど、

デカいレベルの才能
なんだよっ!
(焔モユル)」






-劇中登場した漫画・特撮・アニメなど
(個人的な独断と偏見で劇中に判明した物のみ触れてます)-

『機動戦士ガンダム』
(シャアを彷彿とする矢野ケンタローの登場シーン)
(庵野が山賀の妹に各話の解説を熱弁)

『ナイン』
(モユルが内容を分析する)

『宇宙戦艦ヤマト』
(モユルがガミラスに例えて庵野を批判)








-感想-

今回はモユルの漫画の方向性が
SFか学園ものかで悩むことが主題であったせいなのか、

グッと来たセリフ①にある、学園ものに
ありがちな男女間のすれ違いを感じさせる
セリフが妙に印象に残ってたりします。




モユルに取ってはうまく丸め込んでいるつもりが、
とんこさんに取ってはその場を取り繕っているのが
バレバレで、

それでありながら、それを分かっていながら
指摘することなく平然とモユルに合わせているのを

とんこさんが優しい女性と感じるか、怖い女性と感じるかは
人それぞれなんだろうと思いますが、

私はちょっと怖いなって感じてしまいますね。

と、言うのも、
気づいていながら何も言わないって

ある意味、それも嘘をついているのと
同じような気がして、それでいながら

その辺に無自覚なのか確信犯的なのか
『~私は嘘つかれん性分やし…』
というのはちょっと、、、

これは正しいことなのか悪いことなのかは
受け取り方次第なんでしょうけど、

ともかく、このような雰囲気が“小悪魔的”
ということなんでしょうね。




そしてもう一つの
グッと来たセリフ②なんですが、

時にはこういう自惚れというか
強がりも必要ですよね。

奇跡は絶望の中から
生まれないのですよ!多分!


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