ドラマ『アオイホノオ』の感想(第四話)

第四話 いざ!東京出撃



原作:島本和彦
脚本:福田雄一
監督:福田雄一
2014年8月9日放送


※放送は終了しています


-プロローグ(耳コピなので一字一句合ってないかもです)-

次なる課題は架空のCM作品。
一人でアニメを作ると豪語したモユルに対して、
庵野もペーパーアニメを制作していた。

最期まで決定打と言えるアイデアを出せず、
敢えて提出せずにカッコつけるモユル。

一方庵野が提出したCM“丈夫なタイヤ”は
超学生級の凄まじいクオリティを誇り、失神寸前まで
追い込まれるモユルであった。




-グッと来たセリフ-

「~もしかすると、この持ち込みでプロへの足掛かりが
出来るかもしれません、いや、出来る
可能性は大きいです(焔モユル)」

「その持って行くマンガ読ませて(森永とんこ)」

「えっ?!(焔モユル)」

「漫画、準備、完了してるんやろ?
読ませて(森永とんこ)」

「完了したのは…

心の準備です!


(焔モユル)」




-劇中登場した漫画・特撮・アニメなど
(個人的な独断と偏見で劇中に判明した物のみ触れてます)-

『ルパン三世-カリオストロの城-』
(モユルの夢の中で終盤のルパンの立ち振る舞いを再現)

『銀河鉄道999』
(モユルの夢の中で鉄郎らが登場)

『あしたのジョー』
(モユルの夢の中で矢吹丈らが登場)

『ゴジラ』
(赤井の下宿のジオラマ)

『太陽にほえろ!』
(上京したモユルが新宿中央公園でマカロニ走りなど)

『三年奇面組』
(ユースホステルで女性客が面白いとモユルに発言)

『みゆき』
(ユースホステルで内容をモユルが女性客に説明)








-感想-

前回のタイトルが『アニメーターへの決定打』でありながら
今回、物語が始まってすぐに漫画家志望にガラッと
変わってしまうモユルの極端さもアレなんですけど、

とはいえ、前回のタイトルはひょっとしたら
庵野の課題提出作品を見せつけられたのが

アニメータ(を諦めるため)への決定打という
意味合いもあったのかもしれないので、流れ的には
オカシクないのかな、とも。




オカシイといえば、今回は時系列に
ちょっと疑問をもったりするのですが、

元々本作は登場する映画やアニメなどが
物語の展開に合わせて初出の時期が
現実とは異なっており、

EDのラストにもその旨の説明があるのですが、

それとは別に、モユルが東京の出版社に持ち込みを
夏休み中にする決めておきながら、

実際に上京したシーンでは
「もう9月~」
というセリフがあったりするのですけど、

大学は9月辺りまで夏休みがあるのか、
それとも、9月に入ろうとした時期だったのか、
ちょっとその辺が気になってしまいましたね。

まぁ、その辺を細かくツツク作品ではないとは
思うんですけど。




それにしても、ドラマ内でも“みゆき”が
モユルの持っていた少年ビッグコミックを

「何この本? 知らない」
そっけない態度を露わにしていたのですが、

ヤングサンデーの前身にあたりながら
知名度の低い雑誌なので、相当希少価値が
高いように思うんですけど、

ドラマ内に登場したのはレプリカなんでしょうか?


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