ドラマ『アオイホノオ』の感想(第八話)

第八話 歴史の幕あけ?



原作:島本和彦
脚本:福田雄一
監督:福田雄一
2014年9月6日放送


※放送は終了しています


-プロローグ(耳コピなので一字一句合ってないかもです)-

庵野にプレッシャーをかけるため、
運転免許をなんとか取ったモユルの元に
MADホーリーからの電話。

「漫画描いてる?」と質問され、
何一つ描いていないが、あと一、二ページで
終わると大ウソをつき、

かなりの感じで追い込まれる。

一方、庵野たちの元にやってきた武田は、
大阪SF大会、DAICONⅢのアニメの制作を依頼する。

その責任者の名は岡田トシオといった。




-グッと来たセリフ①-

「~電話や思うて、嘘っ、言うたん?(森永とんこ)」

「、、、、、。(焔モユル)」

「あっ! でもあれか! 焔くん、頭の中で
ずっと描いてたんやね(森永とんこ)」




-グッと来たセリフ②-

「~いやガンダムは常識として、
冨野さんならむしろ、イデオン(庵野ヒデアキ)」





-劇中登場した漫画・特撮・アニメなど
(個人的な独断と偏見で劇中に判明した物のみ触れてます)-

『さよなら三角』
(モユルの“追い越せるところにいて欲しい”
漫画家の一作品として)

『ウルトラマン』
(岡田トシオの実家が科特隊本部に酷似)

『リングにかけろ』
(学校の描写に悩むモユルのヒントとなる)

『機動戦士ガンダムⅠ(劇場版)』
(高橋ときっちゃんが観たことをモユルに自慢する)








-感想-

今回の“グッと来たセリフ①”なんですけど、
第6話の感想と同様に、

私はちょっと、とんこさんに怖さを
感じてしまいますね。

おそらくは、モユルがその場の勢いで
MADホーリーとの話を取り繕っていたことを
見抜いていたのでしょう。

見抜いたうえで、それを指摘せずに
モユルに平然と話を合わせてしまうとんこさんって、
やっぱり私は怖さを感じてしまいますね。

モユルはとんこさんの手のひらで
完全に踊らされている、とも受け取れるのですから。

まぁ、単純に優しいからってのも
考えられるとは思いますけど。

それにしても、とんこさんや津田さんと、
二人の女性とかなり親しくしているところを見ると

モユルはかなりのリア充に見えてならないのですが、
でも、失うことでしかその時間が豊かなものだったと

往々にして気付くことが出来ない
もんなんんですよね、男は。




そして、“グッと来たセリフ②”なんですが、
基本的に『エヴァ』があまり好きではない私としては

庵野秀明氏にもあまり良い印象を
持っていなかったりするんですけど、

それが好転するのがこの一言だったりします。
確かにそうだな、と。

実際、イデオンの前と後では作風が変化してますから
冨野監督のターニングポイントともいえる作品なので
特別に、敢えてイデオンというのはそうなのでしょう。

このセリフもフィクションなのかもしれませんが、
ウルトラマン好きなのも含めて、

この『アオイホノオ』という作品に出会わなければ、
おそらくは氏のことを見直すこともなかったかもしれません。

もちろん、天才であるとも思ってます。
それでも『エヴァ』はあまり好きにはなれませんが。


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