ドラマ『オー・マイ・ジャンプ!~少年ジャンプが地球を救う~』の感想(第9話)

第9話 オラ、ワクワクするぞっ!の巻



脚本:横幕智裕
監督:堀英樹
2018年3月9日深夜放送




-グッと来たセリフ-

「これって、天下一武道会というより、
やりすぎ都市伝説のパクリなん――――
(月山浩史)」




-あらすじ-

ドラゴンボール愛No.1の座を賭け、
審査員長に秘密クラブ前オーナーの
関根勤を招いて

“ドラゴンボール愛天下一武道会”
が開催されることになった。

月山たちはその知識や
思い入れなどを競い合う。








-感想-

今回は“グッと来たセリフ”にもあるように
物語ることが放棄されて、鳥山明先生原作の

ドラゴンボールをテーマとした
トークバラエティ番組のような様相に
なっていたんですけど、

これがネタが尽きたこと故なのか、
ドラマが好評により何話か延長された
結果なのかは、

最終回を迎えるまではわからないですね。

現段階では、この話がなくても
物語の大筋には影響がない番外編のような
印象を持ちました。




鳥山明先生というと、『ドラゴンボール』も
もちろん面白いんですけど、

今になって振り返ってみると、
個人的には『Dr.スランプ』の方が色々な面で
画期的だったのかな、なんて思います。

熱狂度は『ドラゴンボール』の方が上で、
その後ジャンプには強い敵がどんどん現れて
主人公はひたすら戦い続ける漫画が急増しますが、

『Dr.スランプ』のような、なんというか

ロボットやしゃべるウンコが共存する
独特な世界観のようなものを持った漫画って、
そうそう見ないような気がします。

単に私が知らないだけかもしれませんが。




そういう世界観を『ドラゴンボール』も
多かれ少なかれ受け継いでいて、

特に“仙人”という、俗世間から切り離されたような
世界に住むイメージを持つ人間に

サングラスをかけさせた亀仙人という存在が
ひとつの象徴のようにも思います。

それだけが理由じゃないんでしょうけど、
今回の秘密クラブのマスターもそうでしたが、

鳥山先生というとサングラスを
連想してしまいますね。


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