『戦闘メカ ザブングル』を全話語ってみる(第43話)

第43話 ヨップ捜せば大混戦



脚本:五武冬史
演出:鈴木行
絵コンテ:鈴木行
作画監督:篠田章
1982年12月4日放送




-プロローグ(耳コピなので一字一句正確ではないかもしれません)-

シビリアンの片隅から、イノセントに
対抗しようとする力が生まれ、

アイアン・ギアーのクルーたちも、
自分たちの考えとは別に、その渦の中に
巻き込まれていった。

エルチは戦力を立て直したい、
しかしビラムは、ガウツにランドシップを与えて
これを使えと言ってくる。

挙句の果てに、グレタ・カラスを副官に押し付け、
エルチ、立つ手がありません。

モドの地獄で待ち受けて、いざ決戦となる前に、
グレタ一人が飛び出して、ジロン狙って走ります。

父ちゃんの仇のジロン・アモスめ、
明日はきっと討ってやる、グレタ・カラスは叫びマス。





-登場ウォーカーマシン-

・ウォーカーギャリア
・ザブングルタイプ
・トラッド11タイプ
・ドランタイプ
・ブラッカリィ
・アイアン・ギアー(WM形態)
・ギア・ギア(WM形態)





-グッと来たセリフ-

「洗脳と言いましても、Dr.マネの言うほどには…(ドワス)」

「うむ…しかし、カシム様は大変当てにしておられるからな、
今回のエルチの洗脳に関してはな(ビラム)」





-あらすじ-

ジロンは、偵察とヨップに対する情報収集の為、
ダイクと共にギャリアで出撃するが、

その動きを察知したギア・ギアのグレタは、
エルチが不在のままドランで
追撃を始めてしまう。

グレタの猛攻を切り抜けたジロンは、
イノセントの別荘地のドームに襲撃を掛けるが
情報は思うように手に入らない。








-感想-

今回は、対カラスとの再戦に、
イノセントのアーサー派である
マツミ・クラムとの出会いに、

ドワスのブラッカリィでの出撃に、
ギア・ギアとアイアン・ギアーとの対決と、

様々なイベントが発生した密度が濃い話でありながら、
テンポがかなり良くて、ダレることなくあっという間に
終わってしまいましたね。

もうなんというか、終盤にグレタがエルチを回収するという
オチからして、特に今回はどことなく動きで魅せる
アメリカのアニメを彷彿とさせていましたね。

ここまでやると、もうトム&ジェリーに
なっちゃうんじゃないの、という。
もちろん誉め言葉ですけど。




そして、今回のグッと来たセリフなんですけど、
どうしてカシム・キングがエルチに
過剰な期待を掛けていたのか、

この時点ではハッキリとはわからないんですけど、

私は、てっきりエルチの攻撃的な面を長所として
伸ばしたから、部下からは距離を置かれ、
上司には楯突いてと、

人望を失う行動ばかり取ってしまうのかと
思っていたのですけど、

第48話辺りを見ると、なるほどなぁ、というか、
伏線の張り方がうまいなぁ、と、

カシムがエルチに目を掛けていた理由も含めて
納得の行く説明が為されると思います。


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-次回予告(耳コピなので一字一句正確ではないかもしれません)-

目指すアーサー、ヨップは何処かと、猪突猛進ひた走る
ジロン・アモスとその一党。

辿り着いたはいいけれど、悪知恵巡らしアーサー狙う
カシム・キングの腹黒さ。

出逢うアーサーの可憐な美男子ぶりに
生唾呑みこむラグにビリンにマリアです。

次回、戦闘メカ、ザ、ブングル、
“アーサー様・お大事に”

さて!


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