『戦闘メカ ザブングル』を全話語ってみる(第37話)

第37話 女いろいろ万華鏡



脚本:吉川惣司
演出:加瀬充子
絵コンテ:大地瞬
作画監督:篠田章
1982年10月23日放送




-プロローグ(耳コピなので一字一句正確ではないかもしれません)-

支配階級イノセントと、支配されるものシビリアン。
その間にも、時代の流れともいうべき
変化が起きようとしていた。

エルチ救出に向かった
ジロンとファットマンに手を貸すのは、
ブルメとビエル。

Hポイントに潜入し、エルチを見付けたまでは
シリアスドラマ。

もちろん、攻防戦が楽しくなる訳もなく、
ドラマはシリアス一辺倒。

エルチが敵、ドワス、キャローンも
ジロン追っての大接戦。

遂に、ビエルが立った。

ああドラマチック、男伊達。
イノセントにもまともな男がいるのだと、
ジロンに見せるビエルだが、

元は己が仕掛けたことと、ビエル、無残に散りマシタ。




-登場ウォーカーマシン-

・ウォーカーギャリア
・ドランタイプ
・レッグタイプ
・ザブングルタイプ
・アイアン・ギアー(WM形態)




-グッと来たセリフ-

「ケガ人だけのキャンプを襲うなんてっ!
お前たちそれでも人間かっ!(ジロン)」




-あらすじ-

功を焦るエルチは、キャローン・キャルが
許可を得ないままウォーカーマシンで
出撃したことに腹を立てるが、

ドワスから自分専用のランド・シップが
用意されていることを知り、イノセントから重宝
されているのは自分であると認識を改めた。

一方、アイアン・ギアーでは、過労の続く
コトセットがラット熱に罹ってしまい、

付近で野営病院を設営しているメディックの元へ
チルが向かうこととなった。

だが、その野戦病院は先に
Hポイントがら出撃したキャローンが襲撃に
選んだ場所でもあった。








-感想-

この辺りになると、カタカムのせいで
やや話が堅苦しくなっているせいなのか

プロローグのナレーションがやけに
興に乗っているというか、大袈裟に
なっているというか、

初期のころに比べて分量が多くなっていたり、
物語の説明というよりは、盛り上げに近いような
役回りになって言うような気がしますね。




今回、キャローンがビリンの姉だったことが
判明するのですけど、なんというか、

あんまりそれが話のキモにはなっていなくて、
別にその設定が無くても成立する
物語のような気もするのですけど、

ひょっとしたら、その辺のところを掘り下げると
雰囲気が重くなりすぎる可能性があって
削除したんでしょうかね。

そう考えると、今回のタイトルとラストシーンが
どことなく収まりが悪くなっているようなところに
説明がつくような気がするんですけど、

資料がないので何とも言えないんですよね。







-次回予告(耳コピなので一字一句正確ではないかもしれません)-

悲しき定めのエルチを求め、
カタカム突っぱねさすらうのはジロン・アモスの宿命か。
そんな気持ちも知らないで、エルチ、狂乱演じマス。

かざすドレスを戦火に焼かれ、
突っ張るエルチを前にすりゃ、涙、涙はファットマン。

次回、戦闘メカ、ザ、ブングル、
“エルチ、舞う!”

さて!


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