『戦闘メカ ザブングル』を全話語ってみる(第35話)

第35話 軍隊みつけた!



脚本:荒木芳久
演出:関田修
絵コンテ:今川泰宏
作画監督:佐々門信芳
1982年10月9日放送




-プロローグ(耳コピなので一字一句正確ではないかもしれません)-

支配階級イノセントと、支配されるものシビリアン。
その間にも、時代の流れともいうべき
変化が起きようとしていた。

想いが深くあればこそ、男一匹命を懸けて、走るに走り、
駆けに駆け、エルチ何処と一直線。

たとえ想いが届かぬとても、それが男の忍び恋。

キッド・ホーラの攻撃も、一途な想いで突破して、
進む姿のいじらしさ。

男命が儚く消えて、たとえ氷河に埋まろうとても、
これが男のロマンなら、女にわかる筈もない。




-登場ウォーカーマシン-

・ウォーカーギャリア
・トラッド11タイプ
・ギャロップタイプ
・プロメウスタイプ
・クラブタイプ
・カプリコタイプ
・レッグタイプ
・ダッカータイプ
・ガバメントタイプ
・オットリッチタイプ




-グッと来たセリフ①-

「アイアン・ギアーの艦長はエルチなんだ!
あんたに任せる気は無いなっ!(ジロン)」




-グッと来たセリフ②-

「アイアン・ギアーもエルチお嬢さんの
持ち物だぜ、守り抜いてお嬢さんを迎えようって
気にはならんのかっ(コトセット)」




-あらすじ-

日増しに拡大するシビリアンの
暴動に対抗する為、カシム・キングは
ビラムに軍隊の創設を急がせるが、

イノセントのリーダーであるアーサー・ランクは
それをあまり快く思ってはいなかった。

一方、ソルトが入手した情報によると、
エルチの所在がHポイントにあると見られ、

その方向はファットマンが以前飛び出して行った
方向と一致し、彼の勘が正しかったことが
証明されたことになり、

折を見て救出に向かおうとするが、
そんなファットマンにカタカムは
銃口を向けていた。








-感想-

本来だったら、ラグの言う
「使命」を組んで、シビリアン解放の為に
ジロンは戦う、

という展開でも良かったのかもしれませんが、
敢えてそうしなかったのは、“パターン破り”
ということもあるんでしょうけど、

大人になってから観直すと、
組織と個人の在り方のようなものが
描かれているようにも思えて、

利害関係やら、主義主張やら、
色んなしがらみを超えて我を通す為に
必要なのは理屈ではなく、

情熱なのかな、と。

だからこそ、今回のグッと来たセリフにあるように
アイアン・ギアーは辛うじて

ソルトに“軒を貸して母屋を取られる”状態には
なっていないのだろうと思います。




あと、ドワスがブレーカーを軍人に訓練してるシーンや
カタカムの指揮を見ていると、

やはり“Gのレコンギスタ”の戦争とは何か
よくわからなくて面白がってしまっているアメリヤや
トワサンガの連中を連想してしまいますね。







-次回予告(耳コピなので一字一句正確ではないかもしれません)-

求めるエルチは何処かと、彷徨うジロンにファットマン。
流れる荒野で出会うのは、船出のブルメとビエルです。
そして知るのはエルチの行方!

ポイントHに乗り込んで、見るのはエルチの変わりよう。
聞くのはゾラの秘密です。

次回、戦闘メカ、ザ、ブングル、
“忍びこみ大作戦”

さて!

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