『戦闘メカ ザブングル』を全話語ってみる(第29話)

第29話 イノセントだって必死



脚本:荒木芳久
演出:鈴木行
絵コンテ:大地瞬
作画監督:山田政紀
1982年8月28日放送




-プロローグ(耳コピなので一字一句正確ではないかもしれません)-

支配階級イノセントと、支配されるものシビリアン。
その間にも、時代の流れともいうべき
変化が起きようとしていた。

イノセントの上納ポイントで、新型ウォーカーマシン、
ギャリアを奪い取る、ジロン・アモスは元気な子。

またも逃げ出すビエルとドワス、
何んと不思議な乗り物と、見送るラグとジロンの一行は、
燃えるドームを後にする。

その仕返しに、エルチ・カーゴがさらわれて、
ジロン・アモスは悲しみに暮れ、
ただひたすらに大追跡。




-登場ウォーカーマシン-

・ウォーカーギャリア
・ダッガータイプ
・カプリコタイプ
・ガラバゴスタイプ
・トラッド11タイプ




-グッと来たセリフ-

「久しぶりだなぁ、ニィちゃん!」
「ああっ!(ジロン)」

「覚えてるかい、俺を?
悔しいだろうな、ニィちゃん」

「――――っ! ティンプッ?!
(ジロン)」




-あらすじ-

イノセントにさらわれたエルチを探し求め、
アイアン・ギアーは豪雪地帯にを訪れていた。

情報収集に出たブルメとダイクによると
エルチを乗せた飛行機はその地にある
上納ポイントJに向かっているらしい。

直ぐにでも追いかけたいジロンだったが、
そこに、どうにも戦闘に不慣れな謎の一団が
アイアン・ギアーに攻撃を仕掛けてきた。

“ソルト”と名乗るその一団は、
打倒イノセントを掲げ、ジロン達との
共闘を願い出たが、

ジロン達は、彼らの主張する戦いや
組織の意義が今ひとつ理解できない。

一方、Jポイントでは、ビエルは失脚し、
エルチの身はJポイントの司政官である
ビラムに管理されることとなった。








-感想-

前回のプロローグのイントロダクションで、
ナレーションから

『~シリアスに相成りまスル』
という言葉がでたせいなのか、

今回、ソルトは出るは、ホーラは出るは、
ビラムは出るは、アーサー・ランクの名前はでるわ
ティンプは再登場するわで、

物語は一気に複雑化してしまって、
これまでの良さがちょっと霞んでしまったような
気がしましたね。

まぁ、でも、これで一気に
冨野監督作品らしくなったと言えば、
そうなんですけど。




それと、今回イノセント側に登場する
Dr.マネなんですけど、なんとなーく、

外見や役どころが『Z』におけるフォウ・ムラサメの
インストラクターとして登場したナミカー・コーネルに
似ているような気がするんですけど、

やっぱりイメージ的に
似通ってしまうんでしょうかね。








-次回予告(耳コピなので一字一句正確ではないかもしれません)-

寒風突き刺す樹氷の中を、雪崩もソルトも押しのけて、
エルチ求めるジロンです。

手ぐすね引いて、ジロンあしらう
ティンプ・シャローン、その笑いの憎らしさ。

重なるピンチを放ってはおけぬと、飛び出す男は
偉ぶりズシムでございマス。

次回、戦闘メカ、ザ、ブングル、
“頭に来たらおしまいよ”

さて!

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