『戦闘メカ ザブングル』を全話語ってみる(第27話)

第27話 うたえ! 戦士の歌を



脚本:伊東恒久
演出:関田修
絵コンテ:小椋十三
作画監督:湖川友謙
1982年8月14日放送




-プロローグ(耳コピなので一字一句正確ではないかもしれません)-

支配階級イノセントと、支配されるものシビリアン。
その間にも、時代の流れともいうべき
変化が起きようとしている。


新しいアイアン・ギアーに乗り換えた
ジロン達を狙うのは、なんと、ビエルと
ドワスのイノセント隊。

エルチ真っ青の大慌て!
やめて、よして、イノセント様。

白旗振るエルチの声も霞むほど、イノセント隊は凄まじい。

やるならやってやろうじゃん! ジロン・アモスは突っ走り、
新式ウォーカーマシンをかっぱらい、
上納ポイントで大暴れ。

ポイント燃えれば、アイアン・ギアーもお尋ね者。
行き先一体どうなるか?!




-登場ウォーカーマシン-

・ウォーカーギャリア
・カプリコタイプ
・ガラバゴスタイプ
・レッグタイプ
・ザブングルタイプ
・トラッド11タイプ
・プロメウスタイプ
・ダッガータイプ
・ガバメントタイプ




-グッと来たセリフ-

「トロン、死んじゃだめだ!
あんたには聞きたいことが一杯あるんだーっ!
(ジロン)」




-あらすじ-

イノセントのドワスは、いずれジロンを代表とする
シビリアンが自分たちに取って代わる
存在に成長することを恐れ、

その力の源である結束力を挫くため、

アイアン・ギアーのクルーの内、ラグかエルチを
殺害することをビエルに提案するが、殺害は却下され、
どちらかを拉致する言質を取り付けた。

ドワスはその命令をホーラに下し、
その為にホーラはゲラバを使って
一芝居打つことを画策する。

一方、ジロン達は、艤装の完了と、
ウォーカーギャリアの強力な携行火器を得る為、
メッカバレーの町に入るが、

店で見付けたバズーカー砲を、
トロン・ミランなる女戦士とジロンは
取り合うことになってしまう。








-感想-

今回から、また物語が新たな段階を迎えたのか、
プロローグのイントロダクションが
新しいものに変わっていました。

それだけではなく、主役機交代ということで
オープニングも若干変わっており、

エルチだけが一人、アイアン・ギアーの一行とは
違うカットで登場することになっていました。




物語が新たな段階を経たのは、
エルチが誘拐されたこともそうなんですけど、

さり気なく、今回登場した女戦士
トロン・ミランの口から“ソルト”の単語が出たところも
芸が細かいんじゃないでしょうかね。

そのトロン・ミランなんですが、
外見は『Z』に登場するフォウ・ムラサメに
似ているようにも見えるんですけど、

性格的には、ひょっとしたら、同じく『Z』の
ライラ・ミラ・ライラの原型に当たるキャラクター
だったのではないかと。

ラポート社から発行された
『冨野由悠季インタビュー集 冨野語録』
によると、

トロンは、本来一回限り登場する
キャラクターでありながら、思い入れが強く
なりすぎてしまったキャラクターのようで、

その辺のちょっとした後悔のような
意味にもとれる一文があり(77P)、

うがった見方をすると、これが『Z』の
ライラに繋がったのかなぁ、と。

あくまでも私の勝手な想像で、本当のことは
わかりませんけどね。





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-次回予告(耳コピなので一字一句正確ではないかもしれません)-

イノセントのスタンを盾に、エルチを返せと
ビエルを脅すジロン・アモスはふてぇ奴。

乗り出すホーラが馬鹿なのか、ビエルの裏切り食らいます。

挙句の果てのジロンとホーラ、手に手を取って
Kポイントに殴り込み。

次回、戦闘メカ、ザ、ブングル、
“弱みみつけたイノセント”

さて!

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