『戦闘メカ ザブングル』を全話語ってみる(第26話)

第26話 イノセント大乱戦



脚本:五武冬史
演出:菊池一仁
絵コンテ:菊池一仁
作画監督:篠田章
1982年8月7日放送




-プロローグ(耳コピなので一字一句正確ではないかもしれません)-

あらゆる支配を、イノセントという特権階級に
抑えられている惑星ゾラ。

しかし人々は、それを何の不思議もなく受け止めていた。

イノセントから、新型ランド・シップを手に入れた
カラス・カラスの最後の決戦。

イノセントの、ビエルの思惑絡めつつ、
アイアン・ギアークラス二隻の大激突。

悪戦苦闘も何のその、捨て身同士がぶつかれば
アイアン・ギアーはやられるわ、
ザブングルは壊れるわ、

それでも戦う、ジロン・アモスとその一党。
遂に手にする大勝利。

所詮、カラスじゃ無理なのさ。





-登場ウォーカーマシン-

・ザブングルタイプ
・レッグタイプ
・ウォーカーギャリア
・ブランタイプ
・ダッガータイプ
・ガラバゴスタイプ
・トラッド11タイプ




-グッと来たセリフ-

「~一言だけ言わせてください。
このままジロン・アモス達を放置している限り…!
(ドワス)」

「イノセントが破滅すると言いたいのか?(ビエル)」




-あらすじ-

ジロン達はグレタ・ガリーとの一戦で
大破したアイアン・ギアーを放棄し、

損傷の少ないグレタ・ガリーを
新たなアイアン・ギアーとした。

カラスは艤装もままならないまま出撃し、
艦内の整備が到っていないことや、

先の戦いでザブングル一機を含む
多くのウォーカーマシンを失ってしまった為、

ジロンは技術支援と補給をイノセントに
申し出することを提案し、エルチも
これに賛同した。

だが、上納ポイントに向かう
彼らを待ち受けていたのは、

イノセントを守るガードマン達だった。








-感想-

今回のグッと来たセリフなんですが、
このやり取りを観ていたら、
何んとなーくですけど、

宇宙に進出した人類がニュータイプに覚醒し、
地球に住み人々に取って代わって
支配されるのではないか、という

『Z』のティターンズ結成の発端の
一つ思い出しましたね。

結局、争いの根源というのは
いつの時代も変わらないものなのかもしれません。




そして、今回から登場する
新主役機の“ウォーカーギャリア”
なんですけど、

リアルタイムで観ていた時は、
既に『ヤッターマン』における、

“ヤッターワン”から“ヤッターキング”への
メインメカ交代劇の前例があったものの、

あくまでもそれは、ヤッターマンの
サポートメカでしたからね。

タイトルにもなっている主役機の
交代というのは、前回の同型機同士の
戦闘に続いて、ブッたまげた訳です。




ちなみに、“ウォーカーギャリア”の登場は、

本来別の番組として企画されたデザインの
ザブングルが、世界観にどうしても合わないため、
とのことが理由のようですが、

確かに、あのデザインでは世界観に
合っていないように思うんですけど、

私はそうしたリアリティ重視の観方よりも、

『機動警察パトレイバー』の
イングラムと同様、

他を圧倒する抜きんでた主役機としての、
有無を言わさぬ説得力を持つあのデザインも、
捨てたものではないように思いますね。

むしろ、あのデザインの方が、
イノセントの持つ超科学の技術力の深遠さを
象徴しているように思うんですが、

ひょっとしたら、このようにザブングルの
デザインにあまり違和感を持たないのは、

初めてその姿を観たのがガキンチョだったから
というのもあるのかもしれませんね。

大人になった今初めて見たら、
また違うのかもしれません。

もちろん、ギャリアはギャリアで、
好きなデザインではあります。


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-次回予告(耳コピなので一字一句正確ではないかもしれません)-ちょ

猪突猛進無鉄砲、やり過ぎジロンを止めるのは、
トロン・ミランの謎めきの技。

生唾の飲み込む暇もなく、ホーラとゲバラの猿芝居。
アイアン・ギアーを襲います。

エルチさらわれ、助っ人トロンも死にまして、
ジロン、本気になりました。

次回、戦闘メカ、ザ、ブングル、
“うたえ!戦士の歌を”

さて!

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