『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』を全話語ってみる(第18話)

第18話 天使の詩 TRANS PARENT (dividual episodes)



脚本:神山健治
演出:河野利幸
絵コンテ:吉原正行
作画監督:芝美奈子




-グッと来たセリフ-

「天使は…もう…何処にも行かないっ(バトー)」




-あらすじ-

素子とバトーは国際爆破テロリスト
“天使の羽”逮捕のため、ドイツのベルリンに
各国の捜査員と共に呼び寄せられていた。

それは、何らかの理由によって犯行を
起こす前に必ずベルリンに立ち寄るという
情報に基づくものだったからなのだが、

入国ルートが不明な為、各所に
捜査員を配置し長期間監視活動を
することとなった。

その監視活動の最中、バトーは光学迷彩で
身を隠しながらもこちらの存在を
察知しているかのような

一人の少女と出逢う。








-感想-

今回バトーは光学迷彩を施しながら
犬にはその存在を隠しきれなかったり
しているんですけど、

そういえば、前シリーズでも第14話で
義体化した犬なのか、番犬ロボットなのかは
わかりませんが、

それを相手に難儀していたりして
良きにしろ悪しにせよ、タチコマを含めた
人間以外の物からしても

隅には置けない存在のようです?!




また、犬以外にバトーの存在に
感付いた少女なんですが、

これだけ科学技術が進んでも
気配のようなものを消す技術を
構築できなかったり、

あるいは第六感のような超感覚の
ようなものが解明されてはいないように見えて、
その辺もなかなか興味深いですね。

つまるところ、“ゴース”トは作るものではなく
宿るもの、といったところでしょうか。





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