これって何か、よくないっスか?

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zoom RSS 『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』全話語ってみる(第6話)

<<   作成日時 : 2017/03/09 00:05   >>

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第6話 模倣者は踊る MEME (complex episodes)



脚本:藤咲淳一
演出:橘正紀
絵コンテ:橘正紀
作画監督:後藤隆幸




-グッと来たセリフ@-

「何の用かね? 私は休養中の身でね、表の札が
見えなかったのかね(警視総監)」


「私の部下に一言礼があっても
良さそうなもんですが―――――。
まぁいいでしょう。

ところで、アムステルダムの夏はここより
過ごしやすいと聞いていますが?(荒巻大輔)」


「!(警視総監)」




-グッと来たセリフA-

「“笑い男”のオリジナルは存在しないと?
『じゃあ、あのSPの脳に潜ったとき、私たちを
見ていた存在は何……?』(草薙素子)」





-あらすじ-

“笑い男”事件特捜部が被疑者として
裏取りを進めていた“ナナオ・A”は、バトーとトグサが
ヤサに踏み込んだ時には既に事切れていた。

奇しくもその死に顔は笑みを浮かべているようにも見えた。

“ナナオ・A”は死ぬ間際に警視総監を警備するSPの電脳に
遅効性ウィルスを仕込み、定時連絡を見計らって
暗殺を行動に移すものであったが

間一髪のところで総監は素子に保護されるものの、
次々と現れる暗殺の刺客の凶弾に総監は倒れ、
病院送りとなってしまう。

SPの電脳汚染を皮切りに、数多くの刺客に
狙われた総監だったが、その後の調査で

“ナナオ・A”の仕込んだウィルスは
SPの指揮官クラスの持つコードにしか
発症しない性質を持っていた。








-感想-

先に『〜The Laughing Man』を観ていると、
今回の“グッと来たセリフA”に対する

フォローが本編中になかっように記憶しているので
この件は有耶無耶になってしまっているのですが、

これって、初めて“笑い男”を世に示した者が
覗いていたってことでいいんでしょうかね?

ともかく、色んな人の、色んな思いとか思惑とか
野望とか企みなどが入り混じった状態は、これで
取りあえずは一段落したのでしょう。



それにしても、今回の“グッと来たセリフ@”の
公安9課課長、荒巻の台詞なんですけど、

これってやっぱり公安9課が警察庁とは一線を画す
内務省直轄の部署だからこそ
言えることですよねぇ。

実際は、“犯罪に対して常に攻性であり続ける組織”
というのは、権力と情報が集中しすぎて

ともすれば反社会的勢力に成りかねないようにも
思うんですけど、その辺は自衛軍の存在なども含めて
実にサラッとカラッとドライに描かれてますよね。

これらの要素が私に取っては本作を
“ハードボイルド”仕立てにしているように
感じさせていたりします。




あと、サブタイトルにある“MEME”とは、
遺伝子以外の要素で進化することを意味する
言葉のようなんですけど、

果たして“笑い男”事件が
人類の進化を意味しているのやらどうか…。


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