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zoom RSS 『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』を全話語ってみる(第9話)

<<   作成日時 : 2017/03/31 03:05   >>

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第9話 絶望という名の希望 AMBIVALENCE (dual episodes)



脚本:佐藤大・神山健治・松家雄一郎
演出:竹下健一
絵コンテ:岡村天斎
作画監督:浅野恭司




-グッと来たセリフ@-

「〜恐怖の大きさが目的なら、爆破予告すら出さずに
決行した方が、より効果的だと思うんだけど。

やつらはなんで最初に予告を
出してくるんだと思う?(トグサ)」


「さあな、誰かに知っといて
貰いたいんじゃないのか、自分の取った
最後の行動を(バトー)」



-グッと来たセリフA-

「〜私の役目はその英雄をプロデュースすること。

“動機無き者”が切望し、声を大にして
言えないことを代弁し、実行してくれる行動者を
創り出すことだ(合田一人)」




-あらすじ-

公安9課は、警察への一日の間に五件の自爆テロを
仄めかす犯行予告を受け、捜査に加わるものの
場所と詳細な時間は記されていなかった為、

四件の犯行を許す形となってしまった。

荒巻より五件目の犯行阻止を厳命された
バトーは、トグサとの会話からヒントを得て
犯人像を難民に絞り込むことを試みた。

一方、素子はそんな状況の中、
極秘の潜入捜査を行っていた。








-感想-

今回は色々と密度の濃い話なんですけど、
基本的には、一度観た人に向けて
感想を書いているつもりなので、

他の話などでも未見の方で
何か疑問を感じたら是非本編をご覧に
なって欲しいと思います。




ここに来てようやく合田一人が、
どういう人物であって、何を目的としているのか
明らかになるのですが、

個人的には、『機動戦士Zガンダム』に登場した
パプティマス・シロッコに近いのかなぁ、と。

そして、彼の語った今回の
“グッと来たセリフA”なんですけど、

なんとなーくですが、事前の世論調査では
ヒラリー・クリントン候補が優勢だった

アメリカの大統領選が、どうして最終的には
トランプに落ち着いたのか分かった
ような気がしましたね。




本シリーズは、2017年現在の日本や
世界の状況が色々と予見されていたような
描写が少なくないのですが、

まさかの日本でも、テロや難民受入れなどの
問題は身近になりつつあるのでしょうか。


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