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zoom RSS 『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』を全話語ってみる(第1話)

<<   作成日時 : 2017/03/26 19:08   >>

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第1話 再起動 REEMBODY (dividual episodes)



脚本:櫻井圭記
演出:橘正紀
絵コンテ:橘正紀
作画監督:中村悟




-グッと来たセリフ-

「〜そういえば、この任務が無事成功した暁には、
うちに新人が数名入るって話、聞いてる?
(草薙素子)」




-あらすじ-

公安9課は再起を図りながらも無期限の
待機命令下にあったが、

中国大使館に“個別の11人”を名乗る
武装集団が押し入り人質を取るテロ事件が
発生したことから

荒巻は活動再開の申し入れを茅葺首相に行うが、
法規上の手続きを優先させる態度を見せて、
話は速やかに進まない。

そんな中、隠密に大使館内部の偵察活動を
行っていた突入部隊の一名が捕らえられ、
新たに人質に加えられた一報が入る。

武装集団は、彼らの要求が
受け入れられない場合、人質を十分ごとに
一人処刑するという。








-感想-

前回の流れから、引き続き続編である
“2nd GIG”も観ることにしたのですが、

例によって原作は未読で、
資料もほぼ皆無の中視聴するので、

事実誤認や勘違い、見当違いや
思い違いなどがある場合がございますので、
あらかじめご了承下さいマセ。




第1話にして、本作のメインテーマになるであろう
“難民問題”が語られているのですが、

図らずも、2017年現在の米国と
トランプ大統領を取り巻く環境を彷彿と
させているのが興味深いですね。

まぁ、全く同じ状況という訳ではありませんが、
この後どういう物語の展開がされるのか
やっぱり気になるところではあります。

でも、前作が刑事ドラマに近い雰囲気で、
それが魅力だったことを考えると、

本作は、ストーリーコンセプトに
小難しさでは定評のある(?!)押井守監督が
名を連ねているところも

ちょっとした気掛かりではありますねぇ。




それと、“2nd GIG”では
キャラクターデザインが前作で作画監督を
務めた後藤隆幸氏に変わって、

何んとなーくですけど、OPだけの印象で言えば
冷徹なイメージの強い草薙素子に若干
愛嬌が出たような感じがします。

後藤隆幸氏といえば『赤い光弾ジリオン』を
印象が強いんですけど、

そういえば“タチコマ”のカラーリングは
ジリオンに登場する“トライチャージャー”と
瓜二つのような気が…。




あと、事件解決直前から素子が光学迷彩を
施してビルの谷間に消えていくシーンは、

おそらくは映画版第一作のオマージュ
なんだろうと思うのですが、

このシーンが無いと、ちょっとサイバーな
雰囲気が希薄なようにも思います。


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