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zoom RSS 『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』全話語ってみる(第25話)

<<   作成日時 : 2017/03/26 19:06   >>

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第25話 硝煙弾雨 BARRAGE (complex episodes)



脚本:櫻井圭記
演出:布施木一喜
絵コンテ:布施木一喜
作画監督:後藤隆幸




-グッと来たセリフ@-

「〜バトーさんっ!!

さよなら……バトーさん……。
(タチコマ)」




-グッと来たセリフA-

「どれだけ義体を乗り換えても、
そいつだけは、お前と同じ時を刻んで来たんだろう?

刹那に過ぎる時の中で、自分という個を
特定し得る証拠を、記録しておきたいからこそ、
人は外部記憶にそれを委ねる。

お前に取っちゃそれが唯一、
これまでの自分を特定できる記憶装置
なんじゃねぇのか(バトー)」




-あらすじ-

“特殊部隊規制法”に反対し籠城、
との名目のもと軍によって公安9課は壊滅し、

課員たちはそれぞれが別行動を取って
世間の中に身を潜めた。

そんな中、バトーは僅かな武器を手に
素子のセーフハウスへと赴いた。

それは素子の“忘れ物”を回収するためだったが、
既にそこは軍の特殊部隊によって
網が張られた場所でもあった。








-感想-

今回は、犬や猫などの動物などを飼育した
経験のある方なら、タチコマがどうしてあのような
行動を取ったのか、実感しているのではないでしょうか。

結局、AIという機械的なシステムだったとしても、
バトーの自分の使う道具への愛着心が
“ゴースト”を宿したと思いたいですね。




そして、素子の“腕時計”も、彼女の
“個を特定するための外部記憶装置”という
存在に留まらなくて、

常に身に着けていたからこそ
愛着心も沸いていたであろうし、

そういう拘りや、単なる情報の記録でなく、
そこから生じた自分を含めた“思い出”を
大切にして欲しかったからこそ、

あるいは、そう気づいて欲しかったからこそ、

バトーは危険を冒して“忘れ物”を
回収しに行ったんじゃないですかねぇ。

あくまでも個人的な解釈ですけど。




それはともかく、バトーの孤独を描いた映画
『イノセンス』
よりも、

こちらの方がバトーの素子への想いは
分かりやすいような気がします。


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