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zoom RSS 『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』全話語ってみる(第24話)

<<   作成日時 : 2017/03/26 19:05   >>

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第24話 孤城落日 ANNIHILATION (complex episodes)



脚本:櫻井圭記
演出:下司泰弘
絵コンテ:橘正紀
作画監督:浅野恭司




-グッと来たセリフ-

「とうとう9課もオシマイだなぁ。
せっかく今まで築いてきたもんが、
パァになっとまった(バトー)」


「そう? 最新の装備や最高級の
メンテナンスを湯水のように使えたのは
良かったけど、それだけよ。

また新しいスポンサーを探すだけ。

それとも何? バトーはあそこに未練でも
あったわけ?(草薙素子)」


「そういやねぇか。
まぁ、あると言えば、思い出くらいなもんか(バトー)」


「思い出……? 随分感傷的ね(草薙素子)」




-あらすじ-

アーネスト・瀬良野が薬島幹事長を
告発する決意をし、事態は大きく
進展しようとしていたが、

突如として瀬良野誘拐の実行犯が
公安9課であるという報道がなされ、

内務省直轄の組織でもある9課は
政治的窮地に立たされてしまっただけではなく、
その存在が公然に晒されてしまった。

それでも薬島幹事長に対する捜査を
続行しようとする荒巻は首相官邸に
自ら乗り込み状況を説明するが、

公安9課は大きな代償を払うことになってしまう。








-感想-

今回世間に露呈してしまった作戦が、
いつ、どのような形で、誰に漏れてしまったのかは
明らかにされていませんが、

おそらくは薬島幹事長の手による者
なんでしょうかね。




また、今回の“グッと来たセリフ”なんですけど、
この後「バトーが熱く」なってしまうのは、

彼と、あるいは素子にとっての
公安9課はモノや設備だけの存在でもないし、
未練がまったくない訳ではないし、

決して取り換え可能な組織でもなく、

そして、バトーにとっては
たとえ環境が変わってしまったとしても
自分のことを覚えていて欲しいから、

思わず熱くなってしまったんでしょうね。

限りなく義体化の進んだ二人にとって
自分自身が自分自身で足りうるための

要素の一つが執着心というか愛着心の
ようなものなのかもしれませんが、

素子の方はこの辺に無自覚のような気がしますね。





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