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zoom RSS 『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』全話語ってみる(第1話)

<<   作成日時 : 2017/03/03 19:50   >>

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第1話 公安9課 SECTION-9 (a stand alone episode)



脚本:神山健治
演出:神山健治
絵コンテ:河野利幸
作画監督:後藤隆幸




-グッと来たセリフ-

「世の中に不満があるなら自分を変えろ!
それが嫌なら、耳と目を閉じ口をつぐんで孤独に暮らせ!
それも嫌なら――――(草薙素子)」




-あらすじ-

とある料亭にて、外務大臣とその秘書官、
北米産業振興会からの何名かを芸者ロボットが
突如として拘束する事件が発生。

この件の処理を自衛軍情報部長である
久保田が指揮権を掌握しようと警察と紛糾するが、
そこに彼の旧知の仲である荒巻大輔が現れ、

事件は荒巻が課長を務める“公安9課”が
処理をすることとなった。






-感想-

近所のどのレンタル屋に行っても
STAND ALONE COMPLEXの1巻が見当たらないどころか
シリーズ自体が置いてないところもあって

悲嘆に暮れていたところ、辛うじてDMMで
映像配信(2017年3月3日現在)されていることを
知ってどうにか観ることが叶いました。

それにしても、まさかシリーズ
そのものを置いてない店があるなんて…。

もう、かれこれ十年以上前の作品とは言え
仕方ない事なんでしょうかねぇ。




それはともかく、今回は第1話ということで、
公安9課や課員たちのプロモーション編でありながらも

先に“The Laughing Man”を観ている者にとっては
今回のグッと来たセリフから本編ともいえる“笑い男事件”の
プロローグにもなっているようにも受け取れて

お見事! としか言いようのない
第1話でしたね。

ただ、まだ第1話ということもあるのだとは思いますが、
映画版なども含めて個人的には

今一つ主人公である草薙素子に魅力を感じなくて、
どちらかといえば、バトーやトグサの方に人間臭さを
感じて感情移入して観ていたりします。

なんとうか、少佐はあれだけ露出度の高い
服装をしていても、色気のようなものが感じられず、
容姿や声以外で女性らしさのようなものが

希薄のようにも感じるんですよね。

これは“義体は入れ物でしかない”という
意味合いで意図的にそうしているのか、

あるいは義体化する前からの少佐の個性
なのか、ハッキリとはわかりませんが

ともあれ、ひとつの世界観の象徴であると
見ても、間違えではないように思います。



それと、映画版とは違うキャラクターの
眼の描き方なんですけど、

なんとなーく、何処かで見たことあるような
気がしていたら、作画監督に後藤隆幸氏の
名があることで納得。

かつて、夢中になって観ていた
『赤い光弾ジリオン』
のキャラクターデザインをしていた方ではないですか!

そういえば、“ジリオン”も“銃”が活躍する
アクションドラマだったような気がしますね。

この辺は“Production I.G”繋がりというか、
不思議な巡り会わせですね。


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