『∀ガンダム』を全話語ってみる(第26話)

第26話 悟りの戦い



脚本:高山治郎
演出:渡邊哲哉
絵コンテ:アミノテツロー
作画監督:佐久間信一
1999年10月8日放送




-グッと来たセリフ-

「~キエル様、もっと早く
こう出来なかったんでしょうか(ロラン)」

「…すべて私の至らなさのお陰です。
準備を進めるうち、軍に任せてしまって…。
(ディアナ)」

「責めるつもりはありません、
誤りは正せばいいんですから(ロラン)」

「その方法がわからないので、
月に戻らねばならないと考えているのです。
(ディアナ)」




-あらすじ-

身代わりのキエル・ハイムが
戻らないことから、ロランはディアナが
ソレイユに戻ってはいないとみて、

引き続きギャロップを使い
ディアナ捜索を行っていた。

一方、発掘兵器の調査を行っていた
ディアナ・カウンターのゼノア隊は、
新しい坑道を発見し、

ミラン執政官はMSを動員して発掘を急がせた。

ロランは収穫祭を行っているとある村で
ディアナを発見するが、

その祭りにはムーンレィスの人々も関わっており
またそれがキースの功績であったことを知り、
共に祭りを楽しんでいる姿に感動する。

ディアナはこの祭りを理想として
すべてをやり直すために月に戻ろうとし、

しかしながらソレイユに向かわなかったのは、
“ザックトレーガー”という地球と月を結ぶ禁じられた
ルートが開かれた可能性を調査する為だという。

しばしの優しい喧噪の時間が流れたが、
それを打ち破ったのはホワイトドールの山車を
目にしたコレンだった。








-感想-

この回はある意味コレンが主役の
話なんだろうとは思うんですが、

何やらコレンの、意味が有りげな無さげな
セリフが難しくてちょっとよくわからないですね。

おそらくは、村について木を彫っている時には
生きる意味のような事を言ってたんだろうと
思うのですが、

即座に話を合わせられるディアナは
さすが月の女王様といったところ
なんでしょうかね。

ひょっとしたら、“悟り”っていうことは
“紙一重”ってことなのかも?!




そして、ディアナの地球帰還政策が
間違っていたという件なんですけど、

現時点では何をどう間違いどう是正するのか、
視聴者側にもわかりませんよね。

あるいは、地球帰還作戦自体が、
間違っていた、となるのでしょうか…?


1/100 ∀ガンダム (∀ガンダム)
バンダイ

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 1/100 ∀ガンダム (∀ガンダム) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


-次回予告-

――――ロストマウンテン。

誰も入ってはいけないところに、
ディアナ・カウンターとスエサイド部隊が
入ってしまった。

新しい兵器を求めての事だったのだが、
それが、黒歴史の真実に触れることになる…。
ソシエお嬢さんは絶叫した。

次回、∀ガンダム、“夜中の夜明け”

死神の光に風は無い

∀ガンダム 7 [DVD]
バンダイビジュアル
2000-06-25

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ∀ガンダム 7 [DVD] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル