ドラマ『スクール☆ウォーズ』を全話語ってみる(第19回)

第19回 友よ安らかに眠れ



1985年2月16日放送
脚本:大原清秀
監督:岡本弘




-グッと来たセリフ-

「人は、万感胸に溢れた時こそ、
不器用な言葉しか出ないものである。

このときの賢治もそうであった。
(ナレーション)」




「先生、こないだの殴り合いに火ぃ点けたの
オレなんだよ、オレを停学にしてくれ。

もう乱暴な真似しないからよ、
ラグビー部だけは廃部にしないでくれよ!
さぁ、早いところ停学と言ってくれよ!
(大木大助)」

「君はどうしてそう停学が好きなんだ。
そんなに勉強が嫌いか。やることさえやっていれば、
停学も廃部もありゃせん! 

それが私の方針だ(岩佐校長)」




-あらすじ-

蒸発していた父との再会を果たし、
マネージャーの山崎加代は父親の仕事と家族の都合で
和歌山に転居することとなった。

また、一方的に加代に求婚を申し込んでいた
名村直は、彼女の“助け合いとぶら下がりは違う”という
言葉に考えを改め、プロポーズを保留する。

だが、親の敵である名村直が校内を訪れることに
腹を据えかねていた大木は怒りをエスカレートとさえ、
彼を巻き込んだ乱闘騒ぎを起こしてしまう。

そして悪いことは重なり、その現場を
岩佐校長に目撃されてしまった。







-感想-

今回で唐突に山崎加代が亡くなってしまうのですが、
正直言って“やり過ぎ”感は否めないですね。

とはいえ、第1話の時点で加代の遺影が
登場しているので、急遽変更したのではなく
最初からの予定だったようですが。

それにしても、いくら30年前のドラマだとしても
あんなド演歌調の歌を高校生が揃って
歌うもんなんでしょうか…?




また、今回の件は多少贔屓身に見ても
悪いのは大木でしょう。

しかも、同じようなことが原因で
同じようなことを何度も繰り返しているあたり
成長が無いのかと思ってしまうのですが、

そう簡単に人間がガラッと変われる訳でもないので
これはこれでそれなりに人間味があって
いいんじゃないかと思います。

ただ、ちょっとイソップといい、名村といい、
色んな物を大木に背負わせ過ぎな気もしますね。

それ故に、大木が卒業してからは
面白くなくなった、という声もわかる
ような気がします。





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