『銀河鉄道999(TV版)』を全話語りたい!(第12話)

第12話 化石の戦士 前編



脚本:山浦弘靖
演出:明比正行
作画監督:兼森義則
1978年11月30日放送

前停車駅:不定形惑星ヌルーバ(臨時停車)
次停車駅:完全機械化

登場列車:銀河超特急999 




-この回の予告-

「運命の化石化ガスが
若い二人の愛を永遠に引き裂いた。
それでも彼は命をかけて守り続ける。

呼べど応えぬ美しい少女を、
呼べど応えぬ化石の恋人を――――。

次回の銀河鉄道999は、
“化石の戦士 前編”に停まります」




-グッと来たセリフ-

「そうは行かないわ。私は鉄郎が一緒に
行ってくれるから999に乗ったんですもの。鉄郎が降りるなら、
私も降りるわ。気にしないでいいのよ(メーテル)」




-あらすじ-

空間軌道上に置き石を発見した機関車は
緊急停車を掛けるが、その拍子に鉄郎は
車外へ放り出されてしまう。

その星は彫刻のような姿が転がっている
化石の星であった。

化石の山に一体の美しい少女の化石を
発見した鉄郎は、何者かによって斬りつけられる。




-感想-

今回の前後編は、
『君は戦士のように生きられるか!!』
というタイトルで再構成され、

割と夏休みなんかに再放送されていたはずなんですが、
キレイさっぱり内容を忘れていたりします。

また、シリーズの定番となる“パスを無くす”という
エピソードが大きくフューチャーされた
最初の回だったようにも思います。




それにしても、“銀河超特急”という列車でありながら、
脱線はするわ、乗客は外に放りだされるわ、
杓子行儀の対応をされるわで、

銀河鉄道の乗客サービスや管理体制には
甚だ疑問を感じ得ずにはいられませんね。徹底した
合理化がされているのかもしれませんが。

そもそも論として、どうして“化石化ガズ”が
襲来する危険な化石の星を999の停車駅に
加えたんでしょうかね。




それはともかく、今回のグッと来たセリフなんですけど、
鉄郎と行動を常に共にするのは“本来の使命”の為
なんでしょうけど、

そうだとしても、鉄郎から離れる時が来るとすれば、
やっぱり彼が“大人”になった時なんでしょうね。

そういう意味では、メーテルは“ドラえもん”的
存在に近いようにも一瞬思いましたが、

やはり似て異なる存在なんでしょう。




-エピローグ-

宇宙には信じられないような
不思議な出来事がある。今その不思議な出来事が、
鉄郎とメーテルを襲おうとしている。

そこは、化石の星…。
ひとりの戦士が、美しい少女の
化石を守り続けてきた星。
(ナレーションより)





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