『ガンダム Gのレコンギスタ』の感想(第6話)

第6話 強敵、デレンセン!



脚本:冨野由悠季
演出:亀井 治
絵コンテ:京田知己、斧谷 稔
作画監督:杉本幸子(キャラ) 中谷誠一(メカ)




-感想-

今回気になったのは
キャピタルタワーに繋がっている
ナットの内部がある程度描写されたことで、

私はイメージ的に軌道エレベータ上の
保守点検を行うための“駅”のようなものを
思い浮かべていたのですが、

どうも、軍事施設でもあり、居住区域もある様で、
宇宙世紀における“スペースコロニー”に
近いようなもんなんでしょうか。

また、地上とは対照的にキャピタル・アーミィは
“車輪”を用いたトランスポーターであるセグウェイの
ようなものを利用していたのですが、

ナット内ではこれが普通なのか、
それとも“軍事用”だから許されているのか、

そもそも、ナット内に居を構えている人々は
どの国の人々なのか、前回登場した“トワサンガ”も
ナット中の一つなのか、それとも、“終着駅”なのか、
別の施設なのか、

ちょっと謎が深まってしまいましたね。




あと、ウィルミット・ゼナム(ベルリの母)と
ジュガン・マイストロンがナット内の様相から
言い争いをしていましたが、

まだ完全には
キャピタル・ガード=キャピタル・アーミィ
という位置づけにはなってないんですかねぇ。




それと、今まで宇宙の状態が殆ど
描かれていなかったので、キャピタル・テリトィ以外は
宇宙に進出していなかったのかと思っていたのですが、

既にアメリア軍が宇宙で艦隊を運用していたのは
ちょっと意外でしたね。

と、いうことは、ゴンドワンとの戦争も
宇宙に広がっていたことになるのかな。

ひょっとしたら、以前私が想像したような
“Gのレコンギスタ=宇宙を取り戻す”という
話ではないのかもしれませんね。




その他気になった点は…

・大気圏突入時のG-セルフから放たれた
 ガスの形とコクピットから排出されたメタルの形は
 何か繋がりが?

・メタル=メディアということは、G-セルフに関する
 データも存在か?

・バックパックの種類によってどうして装甲(塗装?)の
 色が変わるのか?

・劇中「リフレクターの回線を解除~」というセリフの後、
 元の装甲色に戻ったけど?

・番組サイトを見ると、リフレクターパックは“ヘルメスの薔薇”の
 設計図をもとにアメリアで作られたことになっていますが、
 と、いうことは、“ヘルメスの薔薇”は今アメリアの元に
 あるということ?

・いつの間にかシールドが水色のやつから
 赤い奴に変わってたけど何か違いが?

・今更ながら、ラライア・マンディって、
 ララァ・スンと何か関係が…?

・G-セルフとG-アルケインは“G系”のMSらしいですけど
 アルケインは変形もしますし“Z系”(?!)のようにも
 見えますが…



そんな訳で、ベルリの言うとおり
どうなるか観たいので、次回も期待ですね!








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