『宇宙戦艦ヤマト2199』の感想(ちょっとだけ)第18話~第19話

第18話 バラン星突破作戦



第19話 彼らは来た




第18話の冒頭で、偵察に出たパイロットの
過去話が流れますが、どういう訳か哀しいくらいに
本筋の物語との絡みがなく、

本当に必要なエピソードだったのかどうか疑問です。

これが一つの象徴という訳でもないんですけど、
どうも、初めに設定ありきでその辺をうまく活かせず、
ドラマがキチンと成り立っていない事が
多いような気がします。

だから、敵味方内の反乱やらクーデターやらが起きても

「ふ~ん…」
以上の感想を持てないのでしょうか。

更に、エヴァ嫌いの私としては、
イスカンダル人が憑依したアターシャーだか何だかの声に
綾波レイの影響が強すぎて

典型的なアニメ声から来る“嘘臭さ”で
物語としてのリアリティが今一つ
持てなかったりします。






ただ、今回は戦闘シーンが多く、
その辺は迫力があって楽しめました。

また、何よりもそれらのシーンで宮川泰先生の
“元祖ヤマトのテーマ”が流れたというのが…。

たとえ、点と線で表現されたアニメだったとしても
この曲が流れれば“ヤマト”を
観ている気分になりますね!

また、第19話では従来のOPも流れて、
やっぱり“ヤマト”はこれじゃなきゃ!
って感じです。

どうしてもタイアップがしたければ
画面の端にワイプで

“スポンサーからの今日のイチオシ曲”
として流せばいいんじゃないでしょうかね。

どうも短絡的な“タイアップ”が多くて
スポンサー側も資金を提供するならもう少し
頭を使ってほしいところです。


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