『宇宙戦艦ヤマト2199』の感想(ちょっとだけ)第13話

第13話 異次元の狼




今回は対潜水艦戦(?)とでもいうべき内容で
戦闘そのものは楽しめたのですけど、そこに
到るまでの過程とその結果がねぇ…。

ただ、フツーに戦闘シーンを
見せてくれればいいのに、変な所で個性を出そうとして
失敗しているような気がしますね。

オリジナルでいうならば、真田さんこそ

「こんなこともあろうかと」
とのセリフが有名なほど二手三手先を読む
知略家のイメージが強いのに…。

オリジナルでいうならば、古代は
世代交代の物語の中で次世代を担う若者の
中心的な存在であったはずなのに…。

今回は、軍隊としての組織の描き方が、
あまりに、あまりに稚拙過ぎで、

こんな“結果オーライ”な組織だったら
それぞれが勝手な最良な判断の元、それぞれが
勝手に行動して統率がとれないでしょうに。

どうもリメイク版は、どんなに時代が変わろうとも
絶対に変えてはならないこと
簡単に変えてしまうくせして、

時代に合わせて変えるべきことは
昔のままバカ正直に踏襲していて、

少なくともここ最近に限って言えば
チグハグな印象が強いです。