これって何か、よくないっスか?

アクセスカウンタ

zoom RSS 『ドラゴンスピリット(X68000版)』を語ってみる

<<   作成日時 : 2012/10/11 00:05   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

『ドラゴンスピリット』はナムコとしては
『ゼビウス』以来の縦スクロール
シューティングゲームで

十中八九このジャンルでは
戦闘機や宇宙船などSFを
モチーフとするところを

当時流行していたRPGを意識したのか、
聖霊ブルードラゴンを主人公とし、

ファンタジー色の要素が強いのがこのゲームの
特徴といえるのかもしれません。




また、かつての『ゼビウス』がそうだったように、
このゲームもストーリー性が強く、それが文字で詳しく
説明されるわけではありませんが

物語の主人公となってプレイごとにランダムで変わる
パワーアップアイテムに対応する戦術や

各ステージのグラフィック、
罠などの仕掛けなどから、

バックグラウンドを想像しながら
ゲームを進める余地が残されていました。

そういう意味ではRPGに
近い感覚があるように思いますし、

ターン制で戦闘が進行するRPGと違って
それこそシューティングゲームは

リアルタイムに進みますから、
戦っている感が強かったような気がします。




これの他に私はナムコミュージアムの
PS版しかプレイしたことがないのですが、

おそらくダントツに移植度が高いのが
この“X68000”版だと思います。

まずなんといってもX68版は
“音”がいいのです!

基本的には業務用と楽曲と
“音”の素材は一緒なんですが

ひとつひとつが洗練されて
グレードアップされている、
とでもいいましょうか。

とくにシンセドラムの音に到っては、
オリジナルを凌駕してしまっています。

もちろん、SEの方も洗練されていて
炎MAX状態の音は、

ぜひステレオでアンプ内臓スピーカーを
通して聴いてもらいたいです。




そしてもう一つの長所が
ステージとステージの間の
ロード時間が少ないこと。

これはPS版がステージボスを倒した後に
すぐロード状態に入りゲームが
中断されるのに対して

X68版は、ロードする場面が
全く無いわけではないのですが

一端ゲームを始めてしまえば、
ほぼストレスフリーでプレイできていたと
記憶しています。

そもそもこのゲームはストーリー性の高さが
売りの一つだとも言えるので

あまりにもロードが多過ぎると
急に現実に引き戻されたような感じで
一気に興醒めしてしまうと思います。




X68版の移植を担当したのは
もう何度もその名が挙がっている
“電波新聞社”なんですが、

ここまで移植のウマイ会社なのに、
最近では殆ど名前を聞きません。
一体、どうしてしまったのでしょうか?

画像



細江慎治WORKS Vol.1~ドラゴンスピリット~
インディーズ・メーカー
2012-10-28
細江慎治

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 細江慎治WORKS Vol.1~ドラゴンスピリット~ の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

ドラゴンスピリット
ナムコ
1989-04-14

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ドラゴンスピリット の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

>

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
『ドラゴンスピリット(X68000版)』を語ってみる  これって何か、よくないっスか?/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる