機動戦士Zガンダムを全話語ってみる(第7話)

第7話 サイド1の脱出



脚本:丸尾みほ・斧谷稔
演出:横山広幸
絵コンテ:知吹愛弓
作画監督:小林利充
1985年4月13日放送




-小説版の該当するエピソード-

ナシ




-グッときたセリフ-

「アーガマは僕を中尉待遇で扱ってくれますか?
(カミーユ・ビダン)」




-あらすじ-

元・ティターンズである
エマ中尉に、エゥーゴがその活動を
大きくするきっかけとなった

“30バンチ事件”の真相を理解してもらうため
アーガマはサイド1へと立ち寄る。

そこには、毒ガスによって虐殺された死体が
ミイラ化して大量に遺されていた。

そんな彼らを追ってきたライラと
カミーユはMS戦になるが、ティターンズ参謀、
ジャマイカンは援軍を出さなかったために

一騎討ちの末、ライラのガルバルディβは
カミーユのMk-Ⅱに撃墜されてしまった。










-感想-

なぜ今回の“グッときたセリフ”が
上記のものなのか、詳細は第21話辺りで
語ろうかと思います?!

前回に続いて、今回も物語の本筋からは
あまり重要でないのかこのエピソードは
小説版には一切登場しません。




画面で見るとライラのノーマルスーツには
ティターンズのマークが付いていますが

彼女は本来、地球連邦軍のパイロットであって
ティターンズではありませんよね。

この辺は単に間違えたというよりは
敵味方の構図をわかりやすくするために

画面上ではエゥーゴ側が連邦軍の
本来あるべき姿として描き、

それに敵対するものはティターンズとして
一つにまとめられてしまったの
ではないでしょうか。

これによって取りあえずはどちらが
敵味方かハッキリ区別がつくようにはなりましたが

連邦軍内の地球育ちのみで選抜された
エリート部隊というティターンズの設定が
ちょっと霞んでしまったようにも思います。




あと、ジェリドの物語として観た場合、この件で
カミーユが宿敵になることが決定づけられて
しまったのだろうと思うのですが

ライラは最期にジェリドへ
何を伝えたかったのでしょうね。

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