勢いで『オリジナルBGMコレクション 宇宙戦艦ヤマト Part2』を購入?!

まぁ、タイトルの通りなんですけど
やっぱりきっかけはキムタク主演の実写版

画像


『SPACE BATTLESHIP ヤマト』
なんですけど、じゃ、なんでそっちの
サントラではなくタイトルにあるサントラを購入したかと言えば

やっぱり原典を改めて聴き直してみたい欲求と、
2100円という価格からでしょう。




で、
『オリジナルBGMコレクション 宇宙戦艦ヤマト Part2』
なんですけど、“Part2”ということは当然
“Part1”もあるんですけど、

どうして“Part2”にしたのかといえば、
それはやはり自分にとってのマイベストエピソードが
テレビで言えば“Part2”

映画で言えば
『さらば宇宙戦艦ヤマト~愛の戦士たち~』
であって、実質的には使用された楽曲は同じようなのですが

より厳密にいえば
テレビ版よりも映画に使われた楽曲が
聴きたかったからです。




思えば、生まれてから
初めて映画館で観た映画というのがコレか、
東映まんが祭りの『決戦!大海獣』のどちらかなのですが

当時のまま大まかなと
ストーリも覚えているのは
ヤマトのほうでした。




やっぱり、幼心にも鮮烈に残っているのでしょう。

あの大艦巨砲主義の象徴ともいえる
アンドロメダを旗艦とする地球防衛艦隊が
一瞬のうちに白色彗星の元に全滅した後、

そこに颯爽と現れたヤマトが
波動砲の一閃で彗星を殲滅させてしまう
痛快ぶりもさることながら

多くの犠牲を払って
白色彗星都市を陥落させた後、

その地下から出現したヤマトの数十倍はあるであろう
超巨大戦艦に一撃で月を粉砕する砲塔で

もはや稼動状態にあるのが奇跡に近いヤマトを
あざわらうかのように圧倒的な力の差を
見せつけられたことから来る絶望感。

きっと、この時に初めて
“言葉を失う”とう感覚を知ったのでは
ないかと思います。いや、マジで?!




しかしながら、続くテレビシリーズの
『宇宙戦艦ヤマト2』
で、映画版の結末が無かったことにされてしまい、

まぁ、当時はまたヤマトが観られるんだ
ぐらいに喜んでいた部分もあったと思うのですが
残念なことに、その後

『さらば~』を超える完結編生み出せなかったことが
最大の悲劇となってしまったのかなぁ、
なんて思います。




ともかく、映画の中で音楽の果たす役割というのが
いかに大きいものかがわかるサントラであると思います。

偉大なる故・宮川奏先生に哀悼の意を表して敬礼でアリマス!

画像