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zoom RSS 松田優作の『探偵物語』を全話語ってみたい!(第7話)

<<   作成日時 : 2018/05/13 14:10   >>

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第7話 裏街の女



脚本:佐治乾
監督:澤田幸弘
1979年10月30日放送




-グッと来たセリフ-

「あの、シェリー酒……無いですね、焼酎。
(工藤俊作)」






-あらすじ-

横浜の美容室ディオールの
経営者であるアシカワシズから、

店舗の看板を破壊したイケダなる人物の所在と
身辺調査を依頼された工藤は、

依頼者の娘であるアキや黄金町の食堂の
オヤジから情報を得て、イケダのヤサを
見つけ出したものの、

本人と出会うなりいきなり襲われ、
退散する羽目になる。

翌日、半ば強引に服部刑事と
松本刑事に警察に連行された工藤は
殺人容疑で逮捕されてしまう。

イケダは何者かによって殺されていた。

新聞の報道でそのことを知った女弁護士である
相木マサ子は、工藤釈放に向けて
調査に乗り出す。








-感想-

これまで『探偵物語』の舞台に横浜が登場するのは、
第1話や第6話など、珍しくないんですけど、

今回登場する“黄金町”に対する描き方は、
ちょっと時代が掛かってるのかなぁ、と。

古くは黒澤明監督の映画
『天国と地獄』
などにも登場する“黄金町”なんですけど、

さすがに、夜の女の一人歩きが
危険な場所というのは、どうにも
違和感を覚えますね。

まぁ、私の知っている“黄金町”は
キレイになった後の“黄金町”なので
昔のことはわかりませんが。




あと、冒頭の関内付近のシーンはともかく、
他のシーンでは現地でロケをしたのかどうか
はっきりわかりませんでしたね。

京急の高架らしきものや、日ノ出町の
裏通りらしきものは映ってるんですけど、

それを確かめようにも、初オンエアから
かれこれ四十年近く経っており、

おそらくは私の抱いたイメージと同様に
現地も様変わりしていると予想されるので

今更確認のしようが無いのかもしれませんが。




さてさて、物語の方なんですが、
マサ子ちゃんが出てくると工藤の
存在が霞んでしまって、

今回は出番も少なかったことから
まったく雰囲気が変わってしまった
ようにも感じますね。

あと、これも時代が掛かってるのかもしれませんが
服部さんと松本さんの下衆っぷりがなんとも…。

昔のオッサンはみんな
こんな感じだったんでしょうね。

そして、ファミレスのような趣の店ならともかく、
どう見ても下町ながらの“大衆食堂”で

シェリー酒を注文しようとする
工藤ちゃんに乾杯! といったとこでしょうか?!


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-次回予告(耳コピなので一字一句正確ではないかもです)-

昔マシンでツッパリつるんだのリーゼントの
お兄ちゃんたちも、歳食って今じゃそれぞれの
生活に社会復帰をなさった。

だから心残りの青春に、いまいち夢追うと思っても
一度終わってしまった集団や絆は
そう簡単に戻らない。

“暴走儀式”

青春のグラフィティは、
グリースとロックンロールが
お似合いだった。




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