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zoom RSS 『スペースコブラ』を全話語ってみる(第15話)

<<   作成日時 : 2017/06/22 20:29   >>

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第15話 竜水晶の友よ!



脚本:三木孝祐
演出:大賀俊二
絵コンテ:児玉兼嗣
作画監督:杉野昭夫・大塚伸治
1983年1月13日放送





-グッと来たセリフ-

「助かったー。あんたは命の恩人だ。
この借りは必ず返すぜ(コブラ)」


「俺の仕事は保安官だ。
海賊ギルドに追われる旅行者を助ける
義務がある。礼には及ばん(ベガ)」


「オレを旅行者だと言うのか?(コブラ)」


「そう、旅行者だ。
お互いの為にもその方がいいだろう(ベガ)」


「ハハハ…。こんな話の分かる保安官に
会ったのは初めてだぜ!

ウイング星か…。好きになれそうな星だぜ。
また会おうベガ! 今度会うときはタルカラズでも
酌み交わしながら、ゆっくりとな!(コブラ)」




-あらすじ-

かつて、ギルドに狙われ窮地に陥ったコブラを、
海賊としてではなく、一人の旅行者として救った
ウイング星の保安官、ベガ。

コブラはベガといつの日か酒を交わす
約束をしてから、八年の月日が流れていた。

その間、ウイング星はギルドに支配され荒廃し、
ベガを取り巻く環境も様変わりしていた。








-感想-

今回の“グッと来たセリフ”に
コブラがベガと酌み交わす約束をした
酒の名前なんですが、

私には“タルカラズ”と聞こえたのですが、
それが何であるのはよくわかりませんでした。

この手のハードボイルド系の話だと
大抵苦い結末を迎えるのですが、

そこはひょとしたら掲載誌の
週刊少年ジャンプに合わせてか、
一応はハッピーエンドにはなっていましたね。

とはいえ、ウイング星が救われたわけでもなく、
ベガの行く末が好転したわけでもないのですが、

今回は去り行く友の想いを託された話、
ということなんだろうと思います。





もう一つ思ったのは、ミロ星の警備員が
またしてもグラマーな女性たちなんですけど、

この辺はコブラの男気を引き立たせる為
なんでしょうかねぇ。

あるいは、連載当時からの未来予想として、
フェミニズム文化が加速度的に進むと
見ていたからなのか…。

いずれにせよ、コブラの世界観に
独特の雰囲気を醸し出していることは
間違いないように思います。




あと、余談ですが、今回の絵コンテを
担当した児玉兼嗣氏は、

後の同じくジャンプで連載されていた
『キャッツ・アイ』や『シティー・ハンター』の
ディレクションなどをしていたりします。





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