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zoom RSS 『スペースコブラ』を全話語ってみる(第12話)

<<   作成日時 : 2017/06/18 00:50   >>

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第12話 恐るべし最終兵器



脚本:山崎晴哉
演出:大賀俊二
絵コンテ:さきまくら
作画監督:杉野昭夫・大塚伸治
1982年12月23日放送




-グッと来たセリフ@-

「フフフ…。迂闊だったねぇコブラ!
探していた最終兵器がどんなものか
知らなかったとはね(サンドラ)」


「確かに勉強不足だったようだが、しゃーねーよ! 
銀河大学の予備校テキスト、“よく出る問題”には
出てこなかった!(コブラ)」




-グッと来たセリフA-

「〜へへへ…。
世の中一つ位、孵らない卵があっていいと、
オレは思うね!(コブラ)」




-あらすじ-

キャプテン・ネルソンの秘宝を発見したコブラは、
財宝をサンドラと山分けすることを提案するが

その結果、財宝の中に潜んでいた“最終兵器”が
サンドラの手に渡ってしまう。

“最終兵器”を手にしたサンドラはコブラを
退かせるが、彼女は手下やギルドに対してまでも
秘めていた野心を露にしていた。








-感想-

今回で“刺青の女編”は完結したわけですが、
この結末は、私の勝手な解釈ではありますけど、
第1話にあったコブラの


「しかしな、レディ。
人間なんて不思議なもんだな。

いざ平凡な生活を続けてみると、またどうしようもなく
スリリングな世界に戻ってみたくなる…。」


というセリフと対になっている物ではないのかな、と。

結局、自分の欲望に際限なく従い続けると
サンドラのような末路を迎えるという。

コブラは、やっぱり自分の美学のようなものを
持っていて、あるいはその辺が“粋”であって、

作品内における“正統派の海賊”だからこそ
サンドラのように底の無い欲望に支配される
ことは無いんでしょうね。




それにしても、何十年か振りに改めて
観直してみると、“刺青の女編”の実質的な
ラスボスはスノウ・ゴリラのサンドラだったりして、

どういうわけだか、思ったよりも
コブラのライバルのはずであるクリスタル・ボーイの
影が薄いような気がしますね。

確か、この後、再登場したような
気がするのですけど。





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