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zoom RSS 『スペースコブラ』を全話語ってみる(第1話)

<<   作成日時 : 2017/04/10 22:47   >>

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第1話 復活!サイコガン



脚本:山崎晴哉
演出:大賀俊二
絵コンテ:さきまくら
作画監督:杉野昭夫・大塚伸治
1982年10月7日放送




-グッと来たセリフ@-

「オレの三つ目の顔を見たいか?(コブラ)」

「さあ?(アーマロイド・レディ)」

「へへへ…・。

正直言うとな、オレはこの顔
結構気に入っちまったんだ(コブラ)」




-グッと来たセリフA-


「しかしな、レディ。
人間なんて不思議なもんだな。

いざ平凡な生活を続けてみると、またどうしようもなく
スリリングな世界に戻ってみたくなる…。(コブラ)」




-あらすじ-

独り者のサラリーマン、ジョンソンは腐っていた。

乱暴で口の悪いメイドロボットに
叩き起こされてみれば仕事のない
日曜日であるし、

支給されているはずのボーナスは
僅か1000クレジットでしかない。

そんな彼は、メイドロボットに薦められ、
手ごろな価格で自分の好きな夢を楽しめるという

“トリップ・ムービー”を体験する為、
TM社に向かった。







-感想-

まさかの東京MX2での再放送が開始されて、
『スペースコブラ』の全話語ってみるシリーズを
展開するかどうかの踏ん切りがついたんですが、

それにしても、まさかの今再放送するのは、
ひょっとしたら“メイプル超合金”のカズ・レーザーの
お陰だったりするのでしょうか?!

あと、ちょっと余談ですが、東京MX2では
2017年4月現在

『ブロッカー軍団Wマシーンブラスター』の
再放送もしているようなんですけど、

一体どの層に向けられた編成なのか、
その意図をちょっと知りたかったりもします。




さてさて、本筋の第1話の物語なんですけど、
プロローグ編でありながらも、

コブラのプロモーション編としても
十二分に成立していて、コブラ役の名優
野沢那智氏の好演も相成って

先の映画版では殆ど感じられなかった
“粋”な感じが溢れ出ていて、もうシビレまくり!
といったところでした。

もちろん、トリップ・ムービーからの展開の
元ネタは“トータル・リコール”なんであろうし、

大人の雰囲気満載のOPテーマのシンガーは
かつて“ひょっこりひょうたん島”のOPを
歌っていた人であったりと、

大人になって色々気付いたこともあるのですが、
その辺を差し引いてもまだ魅力は
余りあるように思います。

そういえば、『宇宙刑事ギャバン』の
ギャバン役である大葉健二さんも、

ギャバンを演じるにあたってゴブラを
意識したという情報を目にした
記憶があるのですが、

もちろんギャバンも大好きな私にとっては
ここで線がひとつに繋がるのも
興味深いところではあります。




何がそんなに良いのか殆ど掘り下げないまま
興奮そのままにここまで書いてしまいましたが、

今回のグッと来たセリフにその一端が
垣間見れると思います。

コブラは海賊ギルドから身を隠すために
顔を変えていたのですが、

その顔は今回の敵役であるバイケン曰く、

「コブラがあんな間抜けヅラしている訳がねぇ」
と口にした後でのあの台詞なので

これだけでも、コブラは外見や見掛けだけの
カッコつけのイケメンではなくて、

外見には拘らずに、また、誰にも何にも
媚びずに縛られずに自由に生きる

中身が相当のイケメンということが伺い知れる
セリフなんじゃないかと思うのですが、

ちょっと思い入れが強すぎますかね。

ともかく、カズ・レーザーが
惚れるのもよくわかるような気がします。

男が惚れる男なんでしょう、
カズ・レーザーとは別の意味で。




蛇足ですが、サラリーマンジョンソン時代の
コブラは、一体どんな働きぶりを
していたんでしょうかねぇ。

これはこれで、ちょっと見てみたいような気がします。


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